きくちゃん

きくちゃん

53歳の小学生

生まれつき脳性小児麻痺という病気で四肢麻痺と言語障害があるがどんな過酷な状況でも
生き抜くぞ!生きたい!という強い思いを持って乗り越えてきたきくちゃん。

多くの方に支えられ、53歳にして念願の学校に通うことができるようになる。
そこでの沢山の人との出会い、学ぶことの楽しさを知り、今では止めていた詩作を再開し
沢山の人に「夢はかなうんだ」ということを伝えている。

きくちゃん

きくちゃんとの出会い

初めまして、りぼんオーナーの大原万里亜です。
ここでは少し私ときくちゃんとの出会いについてお話したいと思います。

小学部の担任を任されていた私は2011年1月11日ベッドの中から目をキラッキラッ光らせて、
期待で胸いっぱいの表情のきくちゃんと出会いました。
「1がいっぱい並ぶのは願い事が叶うメッセージよ、
思ったことが本当に叶うんだって。良い日に出会いましたね。私たち。」と言うと
きくちゃんは更に目を大きく輝かせて好奇心いっぱいに私を見ました。

すぐに意気投合した私たち、おしゃべりするのが楽しくてずっと話し続けていました。

授業は毎日ではなく、週に三日で二時間ほどでしたが
きくちゃんの学びたい!という気持ちに応えられるよう
授業のたびに毎回手にもてないほどの色んなものを持っていきました。

どんなことにも興味を持ちいろんな質問をしてくれるきくちゃん
私たちは本やインターネットを使って一緒に色んなことを調べて学んでいきました。

きくちゃん

きくちゃんがこれまでの長い時間いろんな想いをめぐらせていたのだろうなと思うと、
真剣なきくちゃんの情熱に胸が熱くなり、授業中涙がでることもありました。
私がきくちゃんの新しい詩を読んで泣くと「泣かないで。」と笑い飛ばし、「女は度胸!」
と励ましてくれました。そんな熱心で優しく、それでいて怒るとこわいきくちゃん

「きくちゃんの夢は?」と聞くと・・・・

「子供たちに知って欲しい、勉強できることがうれしいことなんだよ。
幸せなことなんだよ。死んだりするとは持ったいなか。体は元気かとに。」

この想いを自分で伝えたいんだと言ってくれました。

私はそんなきくちゃんの想いを伝えるお手伝いをしていきたい。
また、いつも優しくきくちゃんによりそう妹のまゆみさんとの姉妹の素敵な姿も知って欲しい。
きくちゃんの夢が、私の夢にもなりきくちゃんの想いを聞いた人達の心にも
何らかの光になりますように。

きくちゃんの詩

kirakira

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